【ワンピース】トカゲ港とハト港の暗号がよくわからないのでわかりやすく説明!

ワンピース 錦えもん トカゲ港

フィル

どうもこんにちは管理人のフィルです。今回は「ワンピース」975話での展開にて、侍たちの集合場所に関してよくわからないところがありましたので、最大限わかりやすく説明していきます。

20年の時を超えて赤鞘九人男メンバーが帰還し、各地の侍を集めてカイドウの待つ鬼ヶ島に討ち入りに向かうため集合場所を定めました。

その集合場所もカイドウにバレないように暗号として伝えていました。それが後に康イエにより変更されました。

つまり、錦えもんの作った暗号をさらに康イエがさらに修正を加えたということです。

なのでそれを正確に理解できたのは全員ではないのです。事実、錦えもんはこれを勘違いしていたのです。

しかしそれが奇跡的に良い方向に傾き、最高の状態で討ち入りに向かう事ができたのです!

ですので錦えもん、康イエ、狂死郎のそれぞれの認識をまとめていきます。

集合場所を示す判じ絵

元々錦えもんが作成した判じ絵(暗号)はこちら。

「火祭り」の日、夕刻「酉二つ」場所は「刃武港」!!

「火」の「鳥2羽」に「ハブ」!!

そして反乱の意志「逆三日月」!!

つまり当初の集合場所はハブ港だったわけです。

しかし小紫が捕まった後に足首に逆さ三日月の入れ墨を入れている人物が反乱の意志ありと言うことがバレたことを受けて、康イエにより判じ絵に二本線が入れられました。

先に結論から言うと、これは康イエが死の間際に行った最後の謀略であり、これは集合場所がハト港に変更になったという印なのです。

ワノ国ではハブの腹に線二本が入っていることで、二本の線は’文字抜き’を意味します。早い話が’はぶみなと’’ぶみな’を抜く、という意味です。そして残るのは’はと’という文字。すなわちハト港を指していたのです。

975話でついに正体がかつての赤鞘九人男の一人、鎌ぞうであると明かされた狂死郎親分によると、この暗号は誰でも理解できるようなものらしいのです。

すなわちオロチ側にもバレることになるので、康イエは「線二本」とのみ言ったのです。

フィル

まとめると、最初に錦えもんが提示した集合場所はハブ港、その後康イエによりハト港に変更となりました。それではなぜ錦えもんたちはトカゲ港に向かったのでしょうか?

これが奇跡のような天然のみがなせる技なのです。ここで錦えもんが冴えます。

錦えもんと狂死郎の認識違い

錦えもんの認識

錦えもんを含む赤鞘九人男のメンバーはそれぞれ康イエによる集合場所の変更を以下のように受け取りました。

錦えもん「最初はハブの絵にて、集合地、刃武港を示した。底に足を二対足してある。ちと長いがハブに足を足したらトカゲ」

つまり、錦えもんは康イエによる暗号をミスリードし、正しく「ハト港に変更となった」ことを理解した侍たちとは異なる認識を持ってしまいます。

そのまま赤鞘たちは気づくことなく、討ち入りのためにトカゲ港に向かったのです。

ここで気になるのは、鎌ぞう(狂死郎)によると、「誰もがハトと読める」ようなものらしく、ワノ国人ならば難しい暗号ではないはず。ではなぜ錦えもんがこれを読み間違えたのでしょうか。

フィル

単純に彼が天然だということもあるでしょうが、それ以上に錦えもんたちは20年の時を超えてきています。その間に暗号システムが変わったということもあるでしょう。

しかしそうなれば菊やアシュラ童子などはわかりそうなものですけどね。おそらく、彼らはあえて黙っていた可能性があります。

赤鞘九人男が暗号に気づかなかった理由

そもそもの集合場所が変更になった理由は、オロチに討ち入りの計画が漏れたことに起因します。

足首の三日月マークもそうですし、ちょくちょくオロチが誰かからの手紙を読んでいるシーンがあります。このことからも裏切り者がいることは明らか。

今となってはカン十郎がスパイだったことが明らかになりましたけどね。

フィル

これは錦えもんを含む全員が薄々感づいていたと思われます。しかし仲間を疑うことはしたくなかった。でもこのままでは討ち入りの計画そのものが失敗に終わってしまう。

だからそのスパイの存在を容認したことで、そのスパイが誤りの集合場所をオロチに伝えるだろうという考えがあったのでしょう。

ここで錦えもんの勘違いを「いやいや錦えもん。ハト港だろどうみてもw」と訂正してしまえば、そのスパイはオロチにすぐに伝えるでしょう。

そうなればそこに集合した侍も、討ち入りの船も、何もかもがカイドウにより破壊されてしまいます。だから赤鞘たちは錦えもんのミスを知りながらもあえて訂正しなかったのだと思われます。

狂死郎の認識

しかし錦えもんは心の底から「集合場所はトカゲ港に変わった」と思っているため、仲間の侍が誰一人としてやってこないこと、カイドウの部下が目の前に迫っていることをみて絶望。

そこに現れた狂死郎により、他の侍たちは正しく康イエの暗号を読み取り、皆ハト港に集合しており、全員無事であることを知ったのです。

錦えもんの勘違いの結果オーライ

錦えもんが集合場所をトカゲ港だと勘違いした結果、カイドウとオロチの部下は皆トカゲ港に向かってきました。

その結果、ハト港にいた侍たちと採掘場の囚人たちも開放され、さらに狂死郎一家5400人が援軍として駆けつけました。

もしこの時錦えもんが勘違いをしていなければ、彼らの援軍はトカゲ港で壊滅していたことでしょう。

なので錦えもんの天然が炸裂したために起こった奇跡の結果オーライだということ。カン十郎の裏切りや暗号など、目に見えない真実が数多くありましたけれども、結果的に狂死郎のこのセリフ。

狂死郎「鬼ヶ島討ち入りの作戦は!何一つ狂っていない!」

むしろ最高のコンディションで討ち入りを行えるようになったのも錦えもんが間違えたから。

「さすが錦さん!」と言われた際、そっぽを向いて「・・・・ああ」と言ってますが、結果オーライと思うしかないわけですw

結果的にうまくいったのであれば何も問題はない。良かったですね(笑)

まとめ

再度まとめていきますね〜!

当初の錦えもんの判じ絵
ハブ港
康イエにより線二本が入れられる
康イエや侍たちはハト港と理解

錦えもんだけがトカゲ港だと勘違い 

カン十郎がオロチに手紙を送る
「錦えもん立ちを含む侍たちの集合場所はトカゲ港でござる」

※実際には侍たちはハト港に集合していたので、カイドウに潰されなかった

トカゲ港に一同集結
狂死郎により錦えもんの策略を褒められる
錦えもんのこの顔
ワンピース 錦えもん トカゲ港 

20年をかけた作戦が完全に失敗したと一時的に絶望の淵に立たされ、死を覚悟した彼ですが、直後その勘違いがいい方に転んだことを知り、この表情。

どのような気持ちなのか、この時の錦えもんの心情を表す言葉が思いつきません(笑)

でもみんな無事でなにより。後はカイドウとオロチを退治した後に酒の肴にしてほしいですね〜!というわけで、集合場所に関しての謎をわかりやすく説明したつもりです。まだわからなければコメントください!

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