【漂流ネットカフェ】寺沢の過去とは?正体が気になる

どうもこんにちは春日(嘘)です。今回は、「漂流ネットカフェ」の寺沢の過去に何があったのか調べていこうと思います。こんなヤバい奴マンガだけやろwと思いながら見ていましたが、よくよく考えるとこういうやついそうです。

miku

というか寺沢のような思考の持ち主はわりと多いように感じますが、それを誇張した結果が寺沢だと思われます。

彼があそこまで暴力を好む理由は彼の過去にあったと言っても過言ではありません。まずは彼の過去に何があったのかをまとめていきます。

寺沢の過去

彼の年齢は不明ですが、おそらく30代半ばから後半だと思われます。

そして後半で明らかになりますが、彼は無職。終盤ではホームレスになっているなどダークサイドの住人です。それもやはり彼の素行の悪さ、そして思考パターンが問題だと思われます。

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異空間に隔離されてしまったネットカフェの中で、暴力と性欲を操り他の客を自分の味方につける彼はまさに独裁的な王様。

みんなの前で土岐をボコボコにしたことで自分の力を示し、群衆から自分に立ち向かう気力を奪っていたわけです。

しかし日本は民主主義であり法治国家です。特定の個人にだけ許される特権は基本的にはありません。

だから寺沢のように自分の欲求のままに行動しているタイプは法律によって裁かれる対象になります。無意識にそのルールに従うのが当然なのです。

ですのでなぜ彼はあそこまで絶対王政のような思考になったのでしょうか?

彼の過去に問題がありました。中学時代から彼はあまり変わっていません。

恐怖で支配

中学時代の寺沢は、既に現在の寺沢の鱗片がありました。

ぱっと見た感じ、彼はクラスの中心人物であり、友だちに囲まれて毎日楽しい日々を過ごしていました。しかしそれはあくまで客観的に見た場合の話であり、実際には彼には真の友達と言える人物はいなかったと思われます。

何かとあれば「てめえぶん殴るぞ!」と脅し文句を投げかけ、そしておそらくそれを何度も実行に移していたのでしょう。そのためネットカフェの場合と同じく、クラスメイトも誰も寺沢文句を言ってはいけないという集団心理に至ったのでしょう。

miku

確かに寺沢みたいな人、いますね。

あそこまで暴力はしないけど、自分が嫌われているのに気づかないで本人はひたすらに楽しく過ごしているような人。

いや、もしくは気づいてはいるけども心の奥底に追いやられてしまって、自分の都合のいいように解釈しているのかもしれません。

つまり彼の頭の中では、自分が嫌われている→俺が嫌われているわけない→じゃあなんであいつは俺に歯向かうんだ?→あいつが間違っている→直してやろう→暴力!という構図があるのかもしれません。

この説で行くと彼は自分が周りからよく思われていないことを知っていますが、その原因を自分ではなく他人に押し付けるタイプであると言えます。だから彼は中学時代から何も変わっていないのです。

勘違いクン

だからこそ彼はいつまでも成長せず、しかし体は人一倍大きく強くなり、その結果さらに彼の持つ力は強くなっていったと思われます。したがって彼の絶対王政も強くなり、相手のことを考えずに自分の考えを押し付ける彼からは人が離れていったと思われます。

その結果彼は一人ぼっちになり、注目を引くためにより一層暴力的になっていったと考えることもできます。

やはり彼は、みんなが自分のことを好き、という前提で思考する傾向があり、そこに自責の念が0であることを踏まえると相当にヤバイやつへと進化していきました。

志穂の思いを勘違い

そして彼の勘違いは男友達に限りません。

彼の特徴は暴力性欲です。そして中学時代にも彼は性的暴力事件を起こしていると考えられます。

具体的に何をしたのかは描かれませんでしたが、パトカーに乗せられたことを考えると相当なことをしでかしたに違いありません。

その事件は彼の中学時代、おそらくは文化祭か何かの頃。夜遅くに校庭でキャンプファイアーを行っていたときのこと。その時も彼は王様でした

学ラン姿の寺沢のクラスメイトに対して、またしても暴力を振るう寺沢。いつもは何の反抗もされないのですが、この日は違いました。

クラスメイト「いつまでもお前の思うままになると思うなよ!みんなお前のこと嫌いだったんだよ!みんなお前の暴力が怖かっただけだ!」

そして現れたクラスメイトの女の子、志穂。

クラスメイト「お前が志穂にしたこと、みんな知ってるんだぞ!」

そして呆然とした顔でパトカーに乗せられた寺沢。その風景を見ながら聞こえるクラスメイトの歓声。

「うおおおお!ついに寺沢が消えた!」

「あいつうざかったー!!!」

「死ね!」

「死ね!」

「死ね!」

ここまで嫌われるってなかなかないことだと思いますが、それほどまでに彼の絶対王政がひどかったということです。

確かに歴史上独裁政治は長続きせずに、多くは民衆反乱で幕を閉じます。彼の場合にも同じことが起こったということです。

まとめ

そして彼はこの時のことを忘れられず、みんなが自分のことを好き、という前提にヒビが入ったことを見て見ぬ振りをしたまま大人になってしまいました。

その結果今回のネットカフェでも中学時代と同じく恐怖で周りを支配し、さらにはミクを使って性欲で男たちを支配するという倫理的にダメな方法で独裁を行っていました。

しかしキャンプファイアーを焚いて歌を歌うなど、彼も土岐と同じく過去に囚われている一人なのです。戻れない過去を懐かしく思うことは誰にでもあることですが、彼の場合も同じ。しかし当時から何も成長していないということです。

そして志穂という女子生徒、どことなく雰囲気が遠野に似ていますよね。

それだけではなく遠野の名前は果歩。寺沢の中に生き続けている志穂との共通点が多いのです。だからこそ彼は遠野にだけ特別扱いをしていたのではないでしょうか。

そんな彼は物語の中でどのような最後を迎えるか覚えていますでしょうか?

なかなか壮絶な最後でした(死んだという意味ではないです。)ので覚えている方も多いかもしれません。ですので寺沢の最後についても記事を作ってみましたので、ぜひご覧ください!

【漂流ネットカフェ】寺沢が最後に死亡するまで流れを説明する【漂流ネットカフェ】寺沢が最後に死亡するまで流れを説明する

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