【漂流ネットカフェ】遠野果歩の正体を考察【現実に存在するの?】

どうもこんにちは春日(嘘)です。今回は、「漂流ネットカフェ」の遠野果穂の正体について考察記事を書いていきます。

いちいち謎多き女である遠野果穂は土岐や寺沢だけでなく、他の男メンバーから見ても魅力的。単に顔が可愛いだけでなく、スタイルもいいのです。タンクトップ越しでもわかる巨乳さんでもあり、誰がどう見ても美人です。

しかしあのパラレルワールドを作り上げてしまった土岐との関係や、私が死んだらこの世界も消えるという謎多き言葉を残した彼女。そのため彼女の正体を知ることが「漂流ネットカフェ」の理解に必須なのです!

遠野果歩の正体

まずはじめに、遠野果穂という女性は実在します。

他のブログさんでは、遠野果穂という女性は最初から存在しない!と断言されていましたが、元の世界のどこかには存在する女性です。まずはここだけ覚えておいてください。

中学時代に土岐少年の通う学校に転入してきたという事実があるため、それにより彼女が実在することは間違いありません。しかしネットカフェで出会った遠野果穂は土岐の頭の中にのみ存在する女性なのです。

ここはややオカルティックな内容のため、詳しく書いていきます。

土岐の作り出した幻影

中学時代から土岐耕一は遠野果穂のことが好きでした。

さらに遠野から鼻を舐められるというとても珍しいフラグの立て方をされていました。普通のフラグではないので気づかなかったかもしれませんが、それでも嫌いな人の鼻を舐めるなんてことは絶対にないですよね。

私も彼女の鼻をなめたくはありません(笑)

そして土岐も遠野も自分に気があることはわかったものの、逆にそれが恥ずかしくなり、その日以来遠野を避けるようになってしまいました。このことを土岐は今でも後悔しているのです。

もしあの時、遠野にいっていたら、もしかしたら付き合えたのかもしれない。あの時に戻りたい。。。

ずっとこのような後悔を抱えていた彼がたまたま訪れたネットカフェ。ここはしし丸達によるとパワースポットとして有名な場所。昔から不思議なことが起こると有名な場所なのです。

そんな不思議な力を持つこの場所に訪れた、過去に戻りたいと強く願う土岐の願望が一体化し、本来そこにいないはずの遠野果穂を出現させたのです。

そして遠野果穂と一緒にいたいという土岐の気持ちが具現化した結果、ネットカフェごと別次元に飛ばされてしまったのです。正確には遠野と一緒にいることのできるパラレルワールドに移動してしまいました。

そして土岐は遠野と一緒にいたい、そして現実逃避をしたいという気持ちから完全に違う世界へと旅立ち、そして運悪くネットカフェにいた方々は土岐の中二病に付き合わされてしまったということなのです。

つまりネットカフェにいた遠野果穂は本来あそこにはいない存在。土岐の願望とネットカフェのパワーが重なり作り上げられた存在であるということです。

ゆきえからの逃避

次にそもそもなぜ土岐は遠野果穂に縛られていたのでしょうか?

土岐は昔から自分の意志が弱く、自分で何かを決めたことがなかったのです。遠野果穂のこともそうですし、本人曰く流されて生きてきたとのこと。

現在彼にはゆきえという奥さんがおり妊娠しています。そして子供ができたということでゆきえにマタニティが芽生え、土岐に対して「タバコをやめろ」「早く帰ってこい」「守れないなら離婚だ」などと喚くことが増えたのです。

これが土岐にとってストレスになり、毎日家に帰りたくないと思うようになりました。

同時にゆきえに対しても不快感を抱くようになり、その時に思い出した女性が遠野果穂なのです。

要するに、今に満足していないのです。今目の前にいるゆきえがうざいから、昔の’いけたかもしれない’遠野果穂に思いを馳せるようになったのです。

私は未婚男性(28)なので土岐の気持ちはわかりません。ですがなんとなく土岐の気持ちもわかるような気もします。

子供ができると女性は変わるとよく聞きますし、子供ができると同じ方向を向くことを強要されるらしいですね。もちろんそうすべきだと思いますが、それまでと違う方向を強制的に向かされるのはややストレスかなあと。

予想したりするんですね〜。

しかし結婚したからにはそうする義務があるわけですね。もちろん土岐も本気で過去に戻って遠野果穂とやり直したいと思っていたわけではありませんが、異世界に飛ばされてしまうほど思いは強かったわけです。

それはやや潔くないと思います。結婚したからにはもう他の女のことは考えたらあかんのではないですか?

土岐のこのあたりの優柔不断さを、終盤ネットカフェメンバーから責められているわけですね。

パラレルワールドの住人

元の世界のネットカフェに遠野果穂はないなかったとはいえ、異世界のネットカフェには確かに遠野果穂は存在しました。

あの世界は、元の世界のネットカフェとそこにいた人たちが異世界に飛ばされてしまい、さらに遠野果穂が確かに存在している世界線です。いわゆる並行世界、パラレルワールドには確かに存在していました。

私が気になっているのは、その間に元の世界にいた遠野果穂はどうしていたのでしょうか?

ネットカフェメンバーはパラレルの方で死亡した後に元の世界に戻り、そしてパラレルでの記憶と統合されました。つまりパラレルでの記憶を持ち、その後の人生を生きていく事になりました。

ということは、元の世界のネットカフェには遠野果穂はいなかったとしても、元の世界のどこかに遠野果穂はいたわけです。

であれば、土岐のことなんて忘れて過ごしていた遠野果穂に、ある日突然ネットカフェでの記憶が芽生えたのでしょうか?

それは本編では描かれていないのでなんともいえません。遠野果穂本人しかわかりえないことですね。

まとめ

遠野果穂は実在する人物です。

土岐が作り出した存在であることは間違いありませんが、この世界のどこかには存在します。

過去に引きずられている土岐とパワースポットのネットカフェの不思議な力が生み出した存在なのです。ですので彼女の記憶がパラレルワールド崩壊後にどうなったのかが気になりますね。

もし記憶が統合されたとしたら、何かしらのかたちで土岐にコンタクトを取ってくるのかもしれないし、土岐の家族のことを考えて何もしてこないかもしれません。

ですので不思議な女性である遠野果穂はあの世界には確かに存在した、しかしこの世界のどこかにも存在します。異世界モノはやっぱり面白いですね(笑)

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