【ぼくは麻理のなか】小森功について徹底考察

どうもこんにちは春日(嘘)です。今回は、「ぼくは麻理のなか」の主人公?である小森功についてまとめていきます。

彼は主要キャラではありますが、実はそこまで重要なキャラではなかったことが後に明らかになります。当記事ではガッツリネタバレをしていきますので、まだ読んでいない方は注意してご覧ください!

小森功(こもりいさお)

超絶かわいい’コンビニの天使’である女子高生:吉崎麻理と体が入れ替わってしまった!

そんな既視感バリバリのラブコメを押見修造先生が書くわけないのです。ガッツリ人間の汚い部分がドロドロと書かれていくわけです。

先にネタバレをすると、小森功は吉崎麻理と入れ替わっているわけではなく、単に吉崎麻理に小森功の人格が芽生えただけです。麻理小森(体は麻理、心は小森)はいつものように夜9時にコンビニに向かい、そこでかわいい女子高生をストーキングしていたら、体が変わっていた・・・と思っています。

しかしこれは麻理の一方的な想像に過ぎず、小森功は麻理をストーキングしていたという事実はありません。むしろ麻理の方がストーキングしていました。小森のアパートの向かいから小森の私生活をチェックし。

玄関にかけてある傘に入っている鍵を使って部屋に侵入し、勝手に物色していたり。完全にOUTな行為をしていました。

だから小森小森(体も心も小森)は麻理と入れ替わった認識もなく、何も変わらず普通に過ごしていました。彼の日常に麻理と依という二人の女子高生が強引に入っていっただけなのです。

しかし彼女たちがきっかけで小森はアルバイトを始め、結果的に実家に強制送還されましたが、これって結果オーライですよね。無駄な学費を払わずに実家で働くようになったんだからさ。

このように小森功がJKによって人生を前向きに進めてもらえた人物ということです。あんなに可愛い女子高生に手でしてもらえて羨ましいぞ!

ヒキニートのぼっち童貞

もともと彼は群馬県桐生市の出身であり、東京の大学に出てきた上京タイプの大学生でした。

自身語っていましたが、大学生活開始直後のグルーピングに失敗し、友達のいないいわゆるボッチとなり、大学に行く意味を見いだせなくなり、ある日大学に行くことを辞めました。

さらにバイトもせずに、親の仕送りでゲームに明け暮れる完全なるダメ人間タイプです。

後に明らかになりますが、若干童貞をこじらせており、変な趣味に目覚めています。

ゲームのセリフを自分で朗読し、それをボイスチェンジャーで加工し女性の声に変え、それをおかずにしていたというややキモい性癖もあります。それにプラスして近所のショップにも足繁く通い、そこで2次元のおかずを探すことが彼の日課です。

だいぶキモいですが、性欲だけは強いのが彼の特徴です。

吉崎麻理をストーキング?

先程も書いたように、彼は吉崎麻理をストーキングはしていません。

していても全く不思議ではないほどに彼の性癖、人間性は歪んでいますが、それでも麻理のストーキングだけはしていません。

麻理をコンビニの天使と崇めたてまつり、ストーカーしていたというのは吉崎麻理が作り出した幻影の小森功であり、実際の小森功の記憶ではありません。ということはですよ、麻理的にも小森功は「女子高生をストーキングするようなやつ」という印象があったということですよね。

確かに自慰行為中毒者ですし、若干変な方向に進んでいる彼の性癖を知ればそう思うことも普通です。

自分が変態にストーカーされているという妄想にふけっていたわけですので、麻理も若干変な方向に進んでいる可能性もありますね。人によって性癖はバラバラですので、他人に迷惑をかけない程度ならばいいと思います。(寛容)

僕の人生だ

私がこれまでに読んだ漫画作品の中でこれ以上の名言はないと、今では思っております。

僕の人生だ

 

         ーーーーーーーーーーーー小森功 Isao Komori

これは最底辺にいながらに変わるために何も努力をしていない自分を見て、しかしていないことを悲観して言った言葉です。毎日毎日狂ったようにを続ける自分の姿をみて、ぴったりな言葉です。

さらに、すなわち自己満足です。結局他人と関わるでもなく、何か努力するでもなく、ただ単に画面の向こうを見て毎日自己満足の世界へと没入する毎日を過ごす彼の人間性を完璧に言い表した言葉です。

しかし最終的に彼は麻理との出会いにより、髪を短髪にしてバイトを始めたことで少しは真人間に近づいたのんですけどね。

まとめ

このように小森功はダメ人間ではありますが、麻理をストーキングしてはいませんでした。

麻理に小森の人格が芽生えたばかりの頃には、夜21時にアラームをセットして、コンビニの天使を見るためにコンビニにでかけ、そして麻理をストーキングしていたという記憶がありました。

しかしこれはおそらく麻理の記憶です。事実は逆であり、麻理が21時にアラームをセットして小森のやってくるコンビニへと向かっていたと考えられます。こう考えると、麻理も大概変態ですね(笑)

ただそれでも麻理はかわいいので小森ほどやばい感じはしないですね。こう考えるとやはり不平等ですね(笑)

結論、小森功が少しでも真人間に近づいてくれてよかった!

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