【悪の華ネタバレ】映画でアツいシーン7選を厳選してみた!

どうもこんにちは春日(嘘)です。今回は、映画版「惡の華」のネタバレ記事になります。管理人の春日(嘘)に選ばれし見どころを書いていきます。「このシーンは見てほしい」というだけでなく、個人的に「おっつ!」となった箇所をまとめてお送りしていきます。

皆さんは映画版の「惡の華」を見ましたか?

私は正直映画版で見ることができなかったので、FODで500円かけてみました。(業種柄、年末は繁忙期なのでマジで時間がなかったのです。いいわけですねw)

しかし後に気づいたのですが、U-NEXTであれば無料で見れたことに後々気づきましたので、こちらで無料で見てください。損しないでくださいね!

変態とクソムシの違いは知っておくべき

まずはじめに、「惡の華」映画版を見る前に、代表的な用語である’クソムシ’と’変態’についての違いは理解しておいてください。もちろんのことこれらは仲村佐和、ひいては押見修造氏による造語なので、これを理解していないと理解度に関わります。

ですので最低限これらの用語だけでも理解しておいてください。

以下の記事に細かく内容をまとめたので、まだ正直意味がわからないという方は確認しておいてください。

→【悪の華】漫画版で考察すべき部分が多すぎる件について

そしてこの違いがわかったところで、実際に映画の中の名シーンについてまとめていきます!

春日の中途半端さ

「惡の華」の中で春日高男は、終始中途半端な人間として描かれています。

佐伯菜々子と幸せに過ごす「クソムシ」となるか、仲村佐和とともに「変態」となるか。どちらも選べずにその中間で右往左往するだけの哀れな存在です。その結果二人共からもういいと言われ、春日の形代である惡の華を投げつけられ、踏みつけられます。

原作では山の途中で警察に取り押さえられますが、映画版では佐伯さんも仲村さんも普通に自転車で帰宅します。この時の伊藤健太郎さんの演技が素晴らしく、どちらにもなりきれない春日高男の苦痛がうまい感じに描かれています。

佐伯菜々子の豹変ぶりが怖い

「惡の華」の中で最も業の深いとにかくかわいそうな人物である佐伯菜々子。

映画版では撮影当時15歳のガチJCだった秋田汐梨(あきたしおり)さんが演じていました。佐伯さんは当初は成績優秀でかつ両親の育ての良さもあり、とにかくいい子として描かれていますが、そこからサイコパスへと変化していくまでを最高の演技で表現してくれました。

特に佐伯さんが春日を無理やり犯したシーンに関して、あんなに素晴らしい演技を見たことは過去ありません、と断言できるほどすごかったです。佐伯さんになりきらないとできない演技だと思います。

【惡の華映画版】佐伯さんの実写版が素晴らしすぎるシーン5選

仲村家の家族が不憫すぎる

仲村佐和の反抗が明らかになった後、仲村家の玄関の壁には誹謗中傷の嵐。

「変態女」「放火魔」「死ね」

などの汚い言葉のオンパレードです。もともと仲村佐和の反抗が原因のためなんとも言えないところですが、佐和の家族のことを考えると胸が痛みます。

当時仲村家は佐和と父、そして父方の祖母の3人暮らし。映画版では特に春日にとても良くしてくれた2人のため、不幸になってしまった人の顔が浮かぶため筆舌に尽くしがたいです。

無慈悲にも燃やされる『惡の華』w

そして今作の映画でも出てくる詩集「惡の華」

あの本がかなり不憫な扱いを受けているのでご報告です。

まずはじめに、春日の中途半端さが際立った山間の道にて、かつて佐伯菜々子にプレゼントした「惡の華」を投げつけられ、直後仲村佐和により踏みつけられビリビリに破られる。

次に春日覚醒後、女子全員のパンツを盗み、秘密基地に佐和を呼び込んだ際に、明かりがないので代わりに「惡の華」を燃やした事がありました。

確認なんですけど、本って燃やすものじゃないですよね?読むものですよね。

どことなく「惡の華」がかわいそうに思えてきました。

服装まで完璧に再現されてた

最後に、個人的に「オウフ・・・」となったのが、キャラの着ている服装まで完璧に再現されていたことです。

基本的に春日はサイズややデカ目のジーパンにシャツという陰キャスタイル。佐伯さんは膝下までの清楚なワンピース。仲村はややダサめの真っ黒ワンピースだったりトレーナーだったり。

この辺が完璧に再現されていたことに驚きでした。

特に夏休みのある日、佐伯さんと初体験を済ませる日に春日が着ていた「MINUS」と書かれた謎のTシャツもそうですし、同日佐伯さんが着ていたシャツとロングスカートもです。膝から血が出ていた時のやつです。

【惡の華】佐伯さんの血が流れているシーンを考察する

さらに夏祭りの日、春日を迎えに来た覚醒仲村佐和のキャミも、銚子で着ていたトレーナーも。

すべてが完璧に再現されていたので驚きました。あの「MINUS」Tシャツは特注なんでしょうか?それとも「MINUS」というブランドがあるのでしょうか?検索しても出てこないので、おそらく映画用に発注された特注品だと思われます。

ここまでこだわる必要あるのかなと思いますが、たしかにぜんぜん違う服を着ていたら嫌です。私のような原作ファンの求めているものを理解してくださっていたようですね。細かいところまで作り込んでいただきありがとうございます!

まとめ

今回は特にアツいシーン7選しかまとめられませんでしたが、他にもまだまだアツいシーンはありました。仲村さんにチャリで追われるシーンや、佐伯さんと合体するシーンなど、多くの名場面が存在します。

2時間という長い映画でしたので、簡単にまとめることはおそらく不可能です。まだまだ他にも見どころをまとめているので、キャラごとにご覧ください!

【惡の華映画版】佐伯さんの実写版が素晴らしすぎるシーン5選

長々と読んでくださりありがとうございました!また他の記事でお会いしましょう!

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